首里城の2019年2月1日に復元された新エリアをわかりやすくご紹介!

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当記事では、2019年2月1日に公開された首里城の新エリア「御内原」「東のアザナ」「南城郭エリア」「書院・二階殿エリア」をご紹介しています。
「東のアザナ」は首里城内で最も高い位置にある物見台で、絶景スポットでもあります。
これまで見ることができなかった『首里城の奥の世界』を見ていきましょう!

首里城の「入場料金」「開園時間」などの施設情報は下記記事をご覧下さい。

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2019年2月1日公開の首里城の新エリアとは?

2019年2月1日に開園した首里城の新エリアは、上記画像の赤線で囲ったエリアです。

  • 「御内原(おうちばら)エリア」・・・琉球王国国王や王族が私的な空間として使用していたエリア。
    王女や女官達が生活をしていたエリアで浴場(湯屋)などがあったところ。
  • 「東のアザナエリア」・・・首里城内で最も高い物見台があるエリア。
  • 「南城郭エリア」・・・城郭の南側エリア。
  • 「書院・二階殿エリア」・・・これまでも一部は開園されていたエリアだが、今回で全て開園された。

上記4つが新たに開園されたエリアで、正殿の奥の世界(生活・儀礼空間)を見ることができるようになった形です。

また、この新エリアの公開をもって、1980年から実施されていた首里城の復元計画が全て完了しました。
今回の新エリアの開園で、首里城公園の”国営部分”は全て公開されたことになります。

ここからは、復元された施設を細かくご紹介していきます。



新エリアの施設紹介

 

ここでは、今回復元された新エリアの施設についてご紹介しています。

  • 淑順門(しゅくじゅんもん)・・・国王とその家族が暮らしていた御内原への表門。
    別名は「みもの御門(うじょう)」「うなか御門(うじょう)」。
  • 女官居室(にょかんきょしつ)・・・御内原に務める女官たちの生活の場であったとされる場所。
  • 世誇殿(よほこりでん)・・・次期国王の即位の礼が行われた場所。未婚の王女の居室にも使用されていた。
  • 二階御殿(にーけーうどぅん)・・・国王の生活の場。二階部分は黄金御殿とつながっていた。
  • 白銀門(はくぎんもん)・・・国王専用の門だったと考えられている門。
    別名は「しろがね御門(うじょう)」。
  • 寝廟殿(しんびょうでん)・・・国王が亡くなった際に霊柩を一時的に安置していた場所。
  • 東のアザナ(あがりのアザナ)・・・首里城を見渡すことができる城の東側に築かれた物見台。
    天気の良い日には、神の島「久高島」や慶良間諸島が見えることも。
    関連記事:久高島 神と猫からパワーを貰える!究極のパワースポット!
  • 美福門(びふくもん)・・・内郭に建てられていた門。
    ”継世門”が建てられる前までは首里城の最も東に位置していた門。
    ※一部無料エリア有
  • 継世門(けいせいもん)・・・国王が亡くなった時、城外に住む王子が王位を継ぐ時に使用した門。
    通用門でもあった。
    ※一部無料エリア有

首里城周辺地図

こちらは、首里城周辺の地図です。

首里城の復元された新エリア 巡りまとめ

今回は「首里城の2019年2月1日に復元された新エリアをわかりやすくご紹介!」ということで、復元されたばかりの首里城の新エリアをまとめてみました。

1980年代末から行われていた復元計画が完了し、予定されていたエリアが全て公開された首里城。

ぜひ皆さんもこれまで見ることができなかった、首里城の正殿奥の世界を見に行ってみてはいかがでしょうか?

首里城の「入場料金」「開園時間」などの施設情報は下記記事をご覧下さい。

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