この記事では2017年9月に北中城村にオープンしたタイ料理店『Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)』を紹介しています。
「ウィン♪ウィン♪で紹介されたおすすめメニュー」や「店内の雰囲気」「詳細な店舗情報」をまとめてみましたのでご覧ください!
居心地抜群のお店で本格的なタイ料理が食べられるよ♪
Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)とは?
Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)は2017年9月に北中城村にオープンしたタイ料理店です。
店名の由来は世界各国を旅していたオーナーが、お母様から『フーテンの寅さん』と呼ばれていたことから。
「無農薬のバジル」や「沖縄県産食材」を中心に使用し、化学調味料などを一切使用せずに作る本場のタイ料理をいただけるお店となっており、過去には沖縄の人気情報番組『ウィン♪ウィン♪(2018年5月12日放送回)』のグルメナビでも紹介されました♪
店内の雰囲気
上画像は『Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)』の店内の雰囲気です。店内は広々としていて、木のぬくもりが感じられるオシャレな空間。店内に置かれているかわいいクッションや控えめな小物からもセンスの良さを感じます♪
お席は「カウンター席」「テーブル席」「座敷席」がそれぞれ用意されていますので、お一人様からちょっとした女子会などでも利用できそうです。
子供が怪我をしないようにインテリアの角を全て丸く削っているという配慮も◎
ここからは『Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)』の「ウィン♪ウィン♪で紹介されたおすすめメニュー」や「詳細な店舗情報」を項目ごとに紹介していきます!(各項目をクリックでジャンプできます)
ウィン♪ウィン♪で紹介されたおすすめメニュー
こちらではAsian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)のウィン♪ウィン♪で紹介されたおすすめメニューを紹介しています。
カオソーイ
番組で最初に紹介されたのはお店の看板メニューでもある「カオソーイ(1,000円)」です。
カオソーイはタイ北部にあるチェンマイの名物料理で「ココナッツミルク」「鶏出汁」「本場タイの調味料」などを使って作られた”レッドカレー”にモチモチの「小麦麺」と、カリカリに揚げた「沖縄そば」が入ったカレーヌードルです♪
レッドカレーはクセになる辛さで、必ずまた食べたくなる一品! 存在感のある「鶏手羽先」も入っていてボリューム満点!
カオマンガイ
次に紹介されたのは「カオマンガイ(1,100円)」です。鶏スープとハーブで炊いたご飯の上に、県産鶏を使用した蒸し鶏をのせた料理となります♪
唐辛子・しょうが・醤油などが入ったタレ(辛さ調節可能)が、蒸し鶏とよく合います!ボリューム満点なのも嬉しいポイント◎
トムヤムクン
最後に紹介されたのは「トムヤムクン(1,400円)」です。世界三大スープの一つであるトムヤムクンには大ぶりの有頭エビが贅沢に使用されており、エビの旨味たっぷりのダシが楽しめます。
スープに使用されている「レモングラス」「バイマクル」「ガランガル」などのハーブは全て自然栽培のもので安心です♪ すっぱ辛く、コクのある絶品スープがやみつきの一品。
メニュー表
ウィン♪ウィン♪で紹介されたメニューの他にも、定番のタイ風焼きそば「パッタイ」や「ガパオライス」「グリーンカレー」等から、えびの甘辛炒めの「クンワン」、豚ひき肉入りのタイ風卵焼き「カイチアオムーサップ」といった珍しい料理までが揃っています。
テイクアウトメニュー
上画像が『Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)のテイクアウトメニュー』です。
店舗情報
こちらはAsian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)の店舗情報です。
Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン) まとめ
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オーナーの人柄の良さが伝わってくる良い写真ですね♪
- Asian Food Fuuten(アジアンフード フーテン)は2017年9月に北中城村にオープンしたタイ料理店。
- 沖縄の人気情報番組『ウィン♪ウィン♪(2018年5月12日放送回)』のグルメナビでも紹介された注目のお店。
- 『ウィン♪ウィン♪』で紹介されたメニューは「カオソーイ」「カオマンガイ」「トムヤムクン」の3つ。
- 店員さんの接客のファンになる人も多い、居心地まで最高のお店。
沖縄のタイ料理店をランキング形式で紹介した記事はこちら!
(アジアンフード フーテン)
(アジアンフード フーテン)
Asian Food Fuuten (タイ料理 / 沖縄市)
昼総合点★★★☆☆ 3.7
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