当記事では2019年7月22日に浦添市港川にオープンしたラーメン店『Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメン アポロ)』を紹介しています。
「メニュー」や「店内の雰囲気」「駐車場情報」などをまとめてみましたのでご覧ください!
Ryukyu Ramen Apolloとは?
Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメンアポロ)は2019年7月22日に浦添市港川にオープンしたラーメン店です。
メニューは素材にこだわった数種類の「醤油ラーメン(750円~)」と「チャーシュー丼(250円)」のみと絞ったメニューで勝負しているお店ですが、オープンして間もないにもかかわらず「こだわりが感じられるお店」「沖縄で一番好きな醤油ラーメン」など、多数の良い口コミが集まっている注目のお店となります♪
上画像は『Ryukyu Ramen Apollo』の店内の雰囲気です。
オープンしたばかりということもあって、とてもキレイで明るい店内です♪ お席は「カウンター席(4席)」「テーブル席(4人掛け×2席)」「座敷席(3席)」が用意されています。
ここからはRyukyu Ramen Apolloの「メニュー」や「詳細な店舗情報」を項目ごとに紹介していきます!(各項目をクリックでジャンプできます)
Ryukyu Ramen Apolloのメニュー
こちらは『Ryukyu Ramen Apollo』の「メニュー」です。
2019年7月にオープンした時は「琥珀[コハク](税込750円)」「茜[アカネ](税込750円)」「漆黒[シッコク](税込750円)」と3種類の醤油ラーメンのみでしたが、徐々に新メニューが追加されているようです。
初期メニューは薄口醤油を使用したあっさり味の「琥珀[左]」、濃口醤油を使用したしっかり味の「漆黒[右]」そして、王道の中華そば「茜[中]」の3つです。沖縄県産食材のやんばる地鶏をじっくり炊き上げて出したスープと島根県の老舗醤油蔵”松島屋”のこだわりの醤油、ミネラルを世界一含む塩としてギネスに認定されている沖縄の『ぬちまーす』など、こだわりの食材を使用したラーメンは雑味が少なく旨味たっぷりです。
チャーシューには沖縄県産の「豚ロース」、やんばる「若どり」を低温調理で柔らかく仕上げたものとスペイン産「豚バラ」の煮豚の3種類を使用。どれも丁寧に調理されていることが伝わってくる絶品チャーシューです♪
麺は人気ラーメン店ではおなじみの北海道小麦「春よ恋」と天然かん水、天日塩を合わせて作られた中細ストレート麺となっています。
大きくて存在感のある「メンマ」も、食べごたえがあって美味しかったですよ!
こちらは新定番メニューとして追加された「混沌[左]」と「新世界[右]」です。「混沌」は県産豚骨ベースにやんばる地鶏の出汁を合わせて仕上げたこってり味とのことですが、薄口醤油を使用している為、どこか品のある味わいに仕上がっています。
「新世界」は口コミを見てみるとすでにファンも多い完成度の高い一杯で、5種類の醤油をブレンドした一品。見た目は「漆黒」に近い黒いスープですが見た目ほどしょっぱい感じではなく、コクがあって旨いです♪
唯一のサイドメニュー「チャーシュー丼(250円)」には細かく切られた香ばしい2種類のチャーシューとネギがトッピングされています♪
タレは結構あっさり味でラーメンを食べた後でもペロリと完食できる一品です。
Ryukyu Ramen Apollo お持ち帰りメニュー
2020年4月13日からRyukyu Ramen Apolloでは「お持ち帰り(テイクアウト)メニュー」の提供を開始しています。
前日までに電話予約要。賞味期限はお買い上げ日から2日間とのことです。
Ryukyu Ramen Apollo 店舗情報
こちらはRyukyu Ramen Apolloの店舗情報です。
Ryukyu Ramen Apollo 周辺地図
こちらはRyukyu Ramen Apollo周辺の地図です。
Ryukyu Ramen Apollo まとめ
- Ryukyu Ramen Apollo(リュウキュウラーメンアポロ)は2019年7月22日に浦添市港川にオープンしたラーメン店。
- オープンして間もないにもかかわらず、多数の良い口コミが集まっている注目のお店。
- 県産食材を多く使用しているこだわりの醤油ラーメンがウリ。毎月新メニューの開発にも取り組んでいる。
- 2020年7月3日放送の『アゲアゲめし(ラーメン回)』でRyukyu Ramen Apolloが紹介された。
Ryukyu Ramen Apollo (ラーメン / 浦添前田駅、経塚駅、てだこ浦西駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0
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