大石林山 実際の所要時間や服装は?入場料金の価値はある?画像多めで解説!

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当記事では沖縄県最北端のパワースポット大石林山をご紹介しています。
那覇空港から車で2時間半程となかなかの距離で入場料金も通常1200円と決して安くはないスポットですが、行く価値はあるのでしょうか?
2018年5月に実際に行ってきた感想、施設情報などを画像を交えてご紹介します!

大石林山とは?

大石林山は沖縄県のほぼ最北端に位置するパワースポットで「やんばる国立公園」内にあります。
敷地面積は東京ドーム11個分にもなるそうです。

大石林山のある場所の山々は、琉球神話の女神アマミキヨが最初に創った聖地(安須森[アシムイ]御嶽)と呼ばれ、沖縄の聖地として伝えられてきました。

琉球王朝の時代には”王家の繁栄を祈願する場所として栄えていた”とも伝えられており、沖縄県内屈指のパワースポット、スピリチュアルスポットとされています。

現在は2億年前の石灰岩が侵食してできた、大迫力の巨石や奇岩を見ることができ、自然豊かなやんばる(沖縄北部)地区の中でも大石林山は大自然を体感できるスポットとなっています。

手前に見える岬が辺戸岬 奥に見える島が与論島

散策コースの途中では、【沖縄県北端の辺戸岬】と【鹿児島県最南端の島「与論島」】を同時に望む大パノラマを楽しむこともできます。

大石林山の3つのコース

ここでは大石林山を巡る目的別の3つのコースをご紹介しています。

どのコースも共通で駐車場に自分の車を駐めた後受付をして、同じ時間帯に受付をした人達数名で専用の小型バスに乗って、大石林山の各コースのスタート地点に移動します。(5分程度)
追加料金でガイドさんを付けてツアー形式で巡ることもできるようですが、今回私は付けませんでした。

受付から出ている小型バス車内

やんばる森林コース

やんばる森林コースの目玉 御願(うがん)ガジュマル

やんばる森林コース(1,000m)は約30分程で散策できるとされているコースで、実際に私(30代男性)が写真を撮りながら回った時もちょうど30分程で全てを回ることができました。
日本最大級の巨大なガジュマルや6万本のソテツ群落を楽しめるコースで、涼しい森の中を爽やかな空気を感じながら散策することができます。

散策途中に何匹かいたカラフルな生き物

私が訪れた時は少し前に雨が降ったからか地面がぬかるんでいるところがあり、滑りやすい箇所もありました。
道が少し悪いところもあるためサンダル/島ぞうりなどは避け、歩きやすいスニーカーなどで行くことをオススメします!
また蚊が結構いましたので、虫よけスプレーや長袖の服など持参したほうが快適に回ることができたと実際行ってみて感じました。
他には油断すると蜘蛛の巣が顔に直撃しますので、注意して進んで下さいね(笑

奇岩・美ら海パノラマコース

尖った岩が特徴の烏帽子岩

奇岩・美ら海パノラマコース(1,200m)は色々なものに例えられた変わった形の岩が次々に現れる、大人も子供も楽しめるコースです。
こちらのコースの途中で、先に書いた【沖縄県北端の辺戸岬】と【鹿児島県最南端の島「与論島」】を同時に望む大パノラマ(美ら海パノラマ)を楽しむことができます。

所要時間は約60分程とされていましたが、写真を撮りながら私は40分程で回ることができました。
要所要所に休憩用のベンチが用意されており、休憩しながら行くと60分程となりそうです。

こんな感じでところどころになにかに見える岩があります。
「どのあたりがそう見えるの・・・?」となるものが多かったのですが、個人的にこの猫の岩はかなり再現度が高く感じました。
守り猫という名前のついた岩ですので、皆様も探してみて下さいね。

猫シリーズでこちらは踊り猫という岩。
そもそも「踊り猫ってなんやねん!」とツッコミを入れたくなりますね。
「dancing cat」ではなく、あくまでも「cat dance」です。

他にも触るとパワーが貰えるという少し怪しい石なども置かれています。
開運の文字が書かれた賽銭箱?が怪しさを演出。

奇岩・美ら海パノラマコースで個人的に一番テンションが上がったのはこの悟空岩です。
岩の目の前に立つと大自然!という雰囲気でパワーを感じました!

こちらのコースには他にも、3回くぐると新しく生まれ変わるといわれる”生まれ変わりの石”や子宝に恵まれるという”骨盤石”など様々なパワーが貰える石があります。

バリアフリーコース

大石林山には足腰の弱い方や車椅子の方でも楽に回れるバリアフリーコースも用意されています。
まさに老若男女が楽しめる施設ですね!



大石林山 入場料金の価値はある?

最近新しく建てられたレストランなどがある建物

この記事のタイトルにもある大石林山に入場料金の価値があるかですが、個人的には何度も行く場所という訳でもないですし、1,200円の価値は十分にあると感じました!

次の項目で書いている「沖縄石の文化博物館」が新しくOPENしていたり、落ち着ける畳の休憩スペースが用意されていたりと実際に行ってみると施設運営にお金がかかっているのも納得できました。

畳の休憩スペースから正面に見える 石製豚のセクシーショット

沖縄石の文化博物館

最近(2018年4月)受付がある建物が新しくなったようで、受付をした後小型バスを待つ間には無料で「沖縄石の文化博物館」を見学できます。

「沖縄石の文化博物館」では昔の人の石の活用方法や、沖縄県最古の岩石、目玉焼きや三枚肉に見える面白い石などをみることができ、待ち時間に退屈することもありません。

沖縄石の文化博物館 パンフレットに記載されている様々な石

色々なものに見える石

大石林山 施設情報

「大石林山」の施設情報まとめです。

  • 住所:沖縄県国頭村宜名真1241
  • 駐車場:有(大型駐車場有/無料)
  • 電話番号:0980-41-8117
  • 休み:無し(年中無休)

入山料金/受付時間

「大石林山」の入山料金、受付時間です。

受付時間 9:30〜16:30(17:30閉園)
入山料金 大人(15歳以上) 1,200円
小人(4歳〜14歳) 550円
シニア(65歳以上) 900円

那覇空港からへのアクセス

「大石林山」への那覇空港からのアクセス方法です。

  • 那覇空港から沖縄自動車道→許田IC下車→国道58号線を北上。
  • 空港からの所要時間は約2時間半程

大石林山 周辺地図

「大石林山」の周辺地図です。

大石林山 巡りまとめ

  • 大石林山は沖縄県最北端のパワー&スピリチュアルスポット!
  • 2018年4月に「沖縄石の文化博物館」がOPENし、バスの待ち時間も楽しくなりました!
  • 大人も子供も楽しめるGOODスポットですのでご家族連れ、カップルにも◎
  • 服装はできれば長袖長ズボン、靴はスニーカーなど歩きやすいもので!
    日焼け止め、虫除けスプレーがあればなおよし!

ここまで来たなら行っておきたい沖縄最北端の岬

沖縄最北端の岬【辺戸岬】今回ご紹介した大石林山からですと、わずか3分で到着!せっかくですので同時に巡りましょう!




   
     

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