今帰仁城跡 世界遺産にも登録されたやんばるの遺産

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当記事では、沖縄県北部にある世界遺産[琉球王国のグスク及び関連遺産群]で14世紀、琉球王国成立以前に存在した北山の国王・北山王の居城であった。今帰仁城跡(ナキジンジョウアト)の歴史やみどころ等をご紹介しています。無料ガイド情報も有。


今帰仁城跡とは?

今帰仁城跡(ナキジンジョウアト)は、沖縄県国頭郡今帰仁村にある城跡。
13世紀ごろ築城され、北山王の居城であったとされています。
2000年11月に首里城跡などとともに、琉球王国のグスク及び関連遺産群としてユネスコの世界遺産に今帰仁城跡として登録されました。
世界遺産登録後、徐々に修復作業や整備が行われ現在の姿となっています。

また今帰仁城跡では毎年、緋寒桜(ひかんざくら)が咲く1月下旬から2月上旬にかけて、桜祭りが開催されており、多くの観光客や地元の方々が訪れています。

沖縄の観光地でも人気の美ら海水族館や絶景スポット古宇利島からも車で10-20分程と近く、沖縄北部の観光プランに組み込む方も多いようです。

沖縄の数ある城跡の中でも首里城と同じぐらいの敷地面積を誇る今帰仁城跡。
その為散策に時間がかかり、結構歩きますので訪れる際には歩きやすい服装がおすすめです。

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今帰仁城跡無料ガイド

現在今帰仁城跡では、今帰仁城内を案内しているガイドの方が2名、日曜日は3名いらっしゃいます。
所要時間は50分から60分。当日のガイド依頼はなんと無料です
利用するには、入城チケット売り場で一言申し込むだけでOK。
他の人を案内している時は不在となり、対応不可とのこと。
到着時刻が決まっていれば、有料になりますが事前に予約されることをお勧めします。

詳細は、電話0980-56-4406へお問い合わせ下さい。

事前予約の場合は有料

予約の場合は予約協力金が必要。
当日4名まで:1人500円。
5名以上は1グループ2,500円となります。
※1人のガイドが案内できるのは25名まで。

無料ガイドについての口コミを何件か見ましたが、
親切丁寧と評判は良いようです。
是非利用して見て下さいね。

今帰仁城跡の”みどころ”

今帰仁城跡の”みどころ”はなんといっても万里の長城のような曲線を描いた城壁でしょう。
その昔、中山軍が北山を攻略しようと試みるも何度もこの城壁に阻まれ、結果的に城壁の攻略を諦め、北山王の側近を裏切らせ、今帰仁城の裏門から侵入して攻める作戦で陥落させたといわれています。
それほど直接攻略することが難しかった強固な城壁の為、今もしっかりその姿が残っているのでしょう。

ちなみにこの時、今帰仁城の裏門から今帰仁城を陥落させたのが、中城城跡の記事でもご紹介した沖縄で有名な護佐丸(ごさまる)です。

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今帰仁城跡施設情報

開園時間:8:00-18:00(最終入場17:30)
観覧料:大人:400円 小中高生:300円 小学生未満:無料
休館日:無し(年中無休)
駐車場:無料(320台)
TEL:0980-56-4400(今帰仁城管理事務所)
その他:売店、休憩スペース有

今帰仁城跡へのアクセス

那覇空港から車で

沖縄自動車道(那覇IC→許田IC)を利用。
沖縄自動車道の許田ICを降り、県道494号線→505号線→今帰仁城跡入り口を右折。(約1時間30分)

バスを利用

本部循環線 今帰仁村字今泊今帰仁城跡入口下車(バス停から徒歩15分)

今帰仁城跡周辺地図

今帰仁城跡巡りまとめ

  • 今帰仁城跡は広大な敷地を有する沖縄の世界遺産。訪れる際には動きやすい服装が◎
  • 万里の長城のような難攻不落の城壁は一見の価値有。
  • 美ら海水族館など北部の観光地へ訪れる際の観光プランに組み込むのがおすすめ。
   
     

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