伊江島 城山(伊江島タッチュー)でお馴染みの島の巡り方

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当記事では、沖縄県北部本部港からフェリーで30分程で気軽に訪れることの出来る人口4,300人ほどの離島伊江島をご紹介しています。標高172メートルの城山(伊江島タッチュー)がシンボルとなっている美しい離島の巡り方をご覧下さい。


伊江島とは?

沖縄県北部本部港から北西9kmの場所に位置する周囲22.4kmの島。
本部港からのフェリーでの所要時間は僅か30分程。
船は一日に4-5往復しており、日帰りでも楽しめる離島として人気があります。

沖縄で大人気の水族館『美ら海水族館』から本部港が近いこともあり、同じ日に観光される方も多い様です。

島のシンボルは島の中心に位置する通称伊江島タッチューと呼ばれる城山(グスクヤマ)。
標高約172メートルの山で、山頂まで登ることができ、頂上からは絶景が楽しめます。

毎年ゴールデンウィークに合わせて開催される『伊江島ゆり祭り』は100万輪のユリ畑を見ることができ県外からも観光客が詰めかけます。

城山(伊江島タッチュー)とは?

島の中央あたりにドーンとそびえ立つ島のシンボル城山。

東シナ海や沖縄本島からよく見えることから航海の目印ともなっていたこの山は、島民からは聖地として扱われています。

伊江島タッチューという愛称で呼ばれることがほとんどですが、伊江島の方は「グスク」や「グスクヤマ」と呼んでいるようです。
ちなみにこの”タッチュー”という言葉は沖縄の言葉で”先端がとがっているもの”を意味します。

また城山では、世界でここでしか見ることのできないオフスクレープ現象という現象が起こります。
【古い岩盤が新しい岩盤に潜りこむ中で一部が剥がれて新しい岩盤の上に乗る現象】とちょっとイメージするのが難しいものですが、全世界でここでしか確認されていない現象!と考えると凄い気がしますね。(笑

伊江島タッチューからの景色

伊江島タッチューの標高は172m。
一番下から徒歩で登ることもできますが、運動不足だとなかなか厳しい道のりです。
しかし、かなり上の方まで車で登ることも可能で、一番上の駐車場からは徒歩で約10-20分程で山頂まで登ることができます。

山頂からは伊江島を一望でき、360度美しい絶景を楽しめます。

ビーチ

伊江ビーチ

島の東側に位置するビーチで、海水浴/マリンスポーツが楽しめます。
また隣接して青少年旅行村があり、トイレ/シャワー/キャンプといった設備も用意されています。

GIビーチ

港の西側に位置する自然のビーチ。かつては米軍専用であったこのビーチは、人も少なくのんびりしたい人におすすめのビーチです。

リリーフィールド公園

冒頭でも少しご紹介したゴールデンウィークに行われる『伊江島ゆり祭り』の会場です。
島の北側にあり20万株のテッポウユリが咲き乱れ、辺り一面が白に染まる景色は一見の価値有です。

ニャティヤ洞

「力石」と呼ばれる子宝の石がある洞窟。石を持ちあげて重いと感じたら男の子、軽いと感じたら女の子を授かると言われています。島の拝所でもあります。

沸出(わじぃ)

海岸の波内際に真水が湧き出るところがあり、島人の水資源として大切にされてきた場所。

このわじいの水を使って作られた伊江ソーダは港のターミナル内で購入することが出来る、伊江島人気のお土産です。

ちなみにこの「伊江ソーダ」は「言えそうだ!」とかかっていて、普段は思っていてもなかなか言えないことを告白できる”告白飲料”というコンセプトもあるそうです。

伊江島へのアクセス

沖縄本島北部の本部港からフェリーで30分。
1日5往復。
大人:片道720円、往復1370円

【伊江港発】8:00、10:00、12:00、14:30、16:30
【本部港発】9:00、11:00、13:30、15:30、17:30

予約・お問合せ
伊江村公営企業課 TEL:0980-49-2255(車両事前予約)
フェリーの運航状況は時期によっても異なりますので伊江島観光協会HPを要チェック。

伊江島観光協会HP(フェリー運行状況)

伊江島周辺の地図

伊江島巡りまとめ

  • 伊江島は本島からフェリーで30分。気軽に訪れることのできるオススメの離島!
  • ゴールデンウィークに合わせて開催される『伊江島ゆり祭り』は一見の価値有。
    日程の合う方は是非!
  • 島のシンボル!伊江島タッチューからの絶景を楽しもう!
  • 伊江島土産には告白飲料『伊江ソーダ』!

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